e-Brushは国連・国際高齢者年記念ウェルエージング協会主催の高齢者のための発明展特賞・セゾン生命保険賞を受賞したことから実用化され、その後8020財団、宇宙開発事業団、御器谷科学技術財団の研究成果から「スリムヘッドe-BrushU」として製品化されました。
e-Brushは開発当初、宇宙ステーション用歯ブラシ「宇宙歯ブラシ」として企画された経緯から、航空機による無重力実験をもとに改良され、水漏れせず、少量の洗浄水で短時間に清涼感ある快適な口腔ケアが出来るよう設計されています。この優れた特性は米科学雑誌の話題としてとりあげられ、Science誌296.26APRIL:653,2002のコラム記事にZero-gravity toothbrushとして紹介されました。また、最近ではInnovation:Design and working mechanism of a newly developed toothbrush with irrigation and suctioning capabilities(TY e-Brush)の表題で、アメリカ障害者歯科学会雑誌SCD(Special Care Dentistry)vol.26,No.4 July/Aug 2006にも掲載され、現在、米国で注目されつつある確かな製品です。
※e-Brushについての詳しい説明はこちら